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なんで、サムライプラットフォーム作った?

2016-11-10 18:54:20 // cat [経営戦略] // writter [ライター]
はじめまして。
中目黒で悶々と作戦を練っている吉田です。

2016年11月11日、ポッキーの日にこのブログを書いていますが
代表を務めるインビジョン株式会社は9期目を迎えています。
最近染み染みと思うこと、それは「時間って大切だ」ということです。

会社設立当初は、体力も気力も満タンな状態。
メンバーとの意思疎通もスムーズだったけど
自身も、会社も年を重ねていくと
「誰と会うか」「何をやるか」「何をやらないか」
人生に限りがあること、時間が有限であること
を思い知る場面が多くなってきたように思います。

人生の限られた時間の中で、「志」を持ち、突き進んでいく。
資金繰りで金融機関との交渉で苛立ち、
大変な時期に、大切なメンバーから旅立ちたいと言われ、
内部環境、外部環境の予測をしながら舵を切っていく。

そんな経営者、経営ボードメンバーの役に立てるものは何なのか?
もっと経営陣の時間を効率化でき、事業を前に進められる方法はないか?
価値観の会う経営者同士がつながれる仕組みは作れないか?
というお題を考えてカタチにしたものがサムライプラットフォームでした。

ビジネス本、読み終わって思うこと。「結局、どうすれば?」


1600円〜2000円で購入したビジネス本を読み漁ったが
「結局、何なんだよ。ウンチクなんていらないよ」
とツッコミを入れたくなる瞬間って、あると思うんです。
だから、サムライプラットフォームでは、経営ツールがダウンロードできます。

音楽はダウンロードで印税が入り、経営者は何で入らないの?


ミュージシャンや漫画家さんは、ストック収益になる印税が入る。
経営者が考えたオリジナルの経営ツールも、「音楽」や「漫画」と同じで
印税が入る仕組みがあれば、いいのにって思うんです。
だから、サムライプラットフォームでは、経営ツールが収益化できます。

セミナー行って名刺交換。なかなかパートナー企業に出会えない。


時間を使って、セミナーに参加。何十人の経営者と名刺交換したけど、
結局、長期的に繋がっていく人との出会いってありましたか?
そもそも、価値観が近い企業・経営者じゃないと、パートナーになれる
ことって難しいと思うんです。
だから、サムライプラットフォームでは、価値観の近い経営者・企業と繋がれることができます。

孤独な経営陣を、ちょっとでも鼓舞できないか?


日々試行錯誤している経営陣に、ちょっとしたプレゼントができないか?
ビジネスにちょっとした遊び心を加える経営者、メディアが増えていくと、
もっと「雇用」そのものが改善され、日本が元気になるのでは?
だから、サムライプラットフォームでは、あるタイミングで遊び心に触れることができます。

結局、サムライプラットフォームとは?をまとめると


その1:経営ツールが売買できます。
その2:経営ツールを収益化できます。
その3:価値観の近い人と出会えます。
その4:遊び心に触れてちょっと元気になります。
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